LUMIX LEICA DG LENSES BOOK
Panasonic store で買い物をしました。
書籍:LUMIX LEICA DG LENSES BOOK
Panasonic storeからお届け物 pic.twitter.com/7thrCrvNH5
— そうじぇる (@medix40) 2020年5月9日
LUMIX LEICA DG LENSES BOOK
— そうじぇる (@medix40) 2020年5月9日
という一品 pic.twitter.com/VBmUmd5q00
こちらの記事を見てから、ずっと気にかけていた一冊。
— そうじぇる (@medix40) 2020年5月9日
パナソニックストア限定「LUMIX LEICA DG LENSES BOOK」購入|456Notes https://t.co/R1D0H4u6pD
本の滑らかな手触り、黒色の発色と適度な光沢、重量感。
— そうじぇる (@medix40) 2020年5月9日
「所有欲を満たす外観と質感」は、LEICA DG レンズと共通しているように思う。
LEICA DGレンズの作例、写真家のコメント、技術的仕様など。
— そうじぇる (@medix40) 2020年5月9日
本の内容自体も「LEICA DGレンズ愛好家なら、悦に浸ることのできる」ものであろう。
気分をアゲてくれるもの
新型コロナウイルス関連でCP+2020年が中止となり、その結果配信された上田夫妻のイベント用トーク動画。
落ち着いたトークと魅力あるレンズ群。
— そうじぇる (@medix40) 2020年3月23日
こういうYouTubeだったら良い。
【レンズ編】LUMIXを10年以上愛用する写真家が語る!LUMIXのカメラとレンズを勝手にランキング!LUMIXの魅力をたっぷりご紹介します! https://t.co/wbZYEiZVWV @YouTubeさんから
プロモーションには違いないのだが、カメラの機能と歴史を理解し淀みなく解説いただいている。LUMIXユーザとして、安心して見ていられる動画。 https://t.co/UBP5Le7JXO
— そうじぇる (@medix40) 2020年3月24日
上田夫妻のLUMIX動画は、本当に見られて良かったしラッキーだったと思う。
— そうじぇる (@medix40) 2020年3月24日
もしもCP+2020が開催されていたら多分、自分が会場に行く(行ける)こともなく、映像にお目にかかることもなかっただろう。
不思議な縁である。
よほど嬉しかったのか、2回目の視聴、ツイート投稿をしていた。
2回目視聴。
— そうじぇる (@medix40) 2020年3月24日
「LEICA DGレンズを持っている」と悦にひたることができる。
所有欲を刺激するというより、ユーザーに満足と安心を与えてくれる動画。
レビューは、かくありたい。 https://t.co/wbZYEiZVWV
複数メーカーの最近カメラ・レンズ情報を追いかけていると、それはわくわくすることでもあるが、焦りや息苦しさを感じることもある。
自分の使っている機材の、良いところを解説してくれたり、素晴らしい作例を載せてくれるメディアというのは、焦りを感じさせることがなく、心地よい。
アサヒカメラ別冊 ミラーレススタイル
— そうじぇる (@medix40) 2019年2月23日
肩の力が抜ける、なごむ感じがして良かった。
今月号で最終巻。 pic.twitter.com/3P8UuU7PBB
パナソニックLUMIXバイブル
— そうじぇる (@medix40) 2020年3月25日
日本カメラ2019年12月号付録
Gシリーズマイクロフォーサーズと、Sシリーズフルサイズの2マウント体制は、住み分けがしやすく食い合いになりにくい、ようである。 pic.twitter.com/5xHt3w9OA0
自分の気分をアゲてくれる媒体として、こういった動画や書籍を好んで視聴するというのも、悪いことではあるまい。
パナ頼りにしてます。#Panasonic #LUMIX pic.twitter.com/JGudPPBprm
— そうじぇる (@medix40) 2020年5月3日
これからもよろしくお願いします。